沖縄赤十字病院

看護部Nurse

メッセージ

看護部長 安谷屋 寛子

信頼と満足の    看護サービスを

看護部長 安谷屋 寛子

当院は地域医療支援病院、地域災害拠点病院、地域周産期母子医療センター、沖縄てんかん拠点病院等の認定を受けた302床の総合病院です。「赤十字の博愛の心が伝わる病院をめざして」を理念に、医療と救護で地域を守ることをミッションに掲げています。
看護部では、博愛のこころで「その人らしさ」を支える看護の提供を理念に各職種の方々と連携を取りながら、患者さんへ安心・安全な看護提供を目指しています。
私たち看護職は24時間切れ目なく、気の抜けない業務ではありますが、医療チームの中で最も患者さんに近い存在として、他職種と協働し、患者さんがその人らしい生活を送れるように支援しております。ご家族の心によりそい、温かな配慮ができる看護を目指し、自己研鑽に努めております。
地域の方々が、「沖縄赤十字病院に来てよかった」と満足して頂ける看護の提供、そして看護職員一人ひとりが、仕事に誇りを持ち、看護に喜びと自己成長を感じながら働き続けられる職場環境をつくることが私の目標です。職員が毎日笑顔で働けるよう、その人に合った働き方や働き続けられる環境作りをスタッフと共に実践していきます。