沖縄赤十字病院

院長あいさつ

病院紹介院長あいさつ

沖縄赤十字病院 院長 大嶺 靖

「医療と救護で地域を守る」ことをめざして

 平成30年4月1日付けで病院長を拝命いたしました、大嶺 靖と申します。
 誠に光栄なことと存じますが、同時に責任の重さに身の引き締まる思いでございます。当院は現在、急性期病院としての役割を担っています。それをさらに発展させていくよう、努めてまいります。

 今年度、緩和ケア病棟を開設します。沖縄県でも高齢化が進み、がん患者の増加が予測されています。それを踏まえ、がん医療の充実を目的とし、治療から、必要であれば緩和ケアまで途切れなくがん医療を提供できる体制を構築します。また高齢化に伴って増加するのは、がん患者だけではありません。それ以外の疾病も増えていきます。住民の多い地域にある当院としては、それらの疾病にも対応する責任があり、さらに機能の充実を図ります。

 沖縄赤十字病院の基本理念は「博愛の心が伝わる病院をめざして」となっています。この理念のもと、患者さんにとって、地域社会にとって、職員にとって最高の病院をめざします。病院の正面の垂れ幕に「医療と救護で地域を守る 沖縄赤十字病院」とあります。地域医療支援病院、地域災害拠点病院の名を背負うに足る病院として、それを実践していきます。また、近隣の診療所や病院の先生方とはさらに連携を密にし、これまで以上に地域の皆さんに信頼される急性期病院として、地域医療に貢献していく所存です。これからも地域の中核病院として沖縄赤十字病院の職員一同は研鑽を重ねていきます。

2018年4月1日
沖縄赤十字病院  院長 大嶺 靖