沖縄赤十字病院

医療技術部

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医療技術部

私たちは「検査」を通して
患者様に最適な医療を届ける職人集団です

私たち医療技術部は臨床検査技師22名で構成され、臨床検査(一般・血液・生化学・免疫血清・輸血)、生理機能検査、耳鼻科検査、細菌検査、病理検査を行っています。臨床検査の大部分はオーダーリングシステムの下、30分から40分で迅速に結果を報告し、夜間、祝祭日は当直体制で対応しています。特に日・祝祭日も超音波検査や血液培養検査陽性検体処理などを行い、急性期病院にふさわしい検査体制を整えています。

医療技術部の特徴

医療技術部は5つの課に分かれ業務を行なっています。

臨床検査課

私たちは認定微生物検査技師、認定微生物検査技師、感染制御認定臨床微生物検査技師、認定血液検査技師、認定骨髄検査技師、超音波検査士、緊急臨床検査士の資格を持った技師が勤務し、質の向上に努めています。

生理機能検査課

私たちは質量共に増大する中で、機器、人材の拡充をはかり、他院との技術交流学術活動に実績をあげており、医師からの信頼も高いと自負しております。

病理検査課

私たちは細胞診検査技師3名と認定病理医(医療技術部部長)で構成され、細胞診、組織診、術中迅速診断に当たっています。また病理解剖にも積極的に対応しています。定例の部署会議はもちろんのこと、医局をはじめ他部署および特殊検査を委託する業者も含めた各種会議を持ち、問題点の把握と解決を心がけています。

臨床工学課( MEセンター)

現代の医療は日々向上し、治療・看護・検査など様々な医療行為が進歩・発展し続けています。その中で医療機器は、めまぐるしく高度化し医療の現場ではなくてはならない重要なポストにあります。私たち臨床工学課(MEセンター)では高度な医療機器の操作やその保守点検・トラブル対応などを行う事で、医学と工学の両面から医療の質の向上に努め、医療現場スタッフ(医師・看護師)そして患者様に、より安全で確実な治療を提供することを念頭に業務を行っています。

業務内容
  1. ICU治療業務
    ・血液浄化治療(HD・HDF・CHDF・PMX・PE・DFPP)業務
    ・人工呼吸器ウィーニング設定
    ・循環器関連治療業務(IABP・PCPS・ECMO)
  2. 透析治療業務(血液浄化センター)
  3. 血管造影業務(脳カテ治療・心カテ治療)
  4. 各種血液浄化治療業務 (HD・HDF・CHDF・PMX・PE・DFPP・CART・LCAP・GCAP)
  5. 人工呼吸器関連業務 (成人用人工呼吸器・新生児用人工呼吸器)
  6. ペースメーカ関連業務 (インプラント・ペースメーカチェック・EPS )
  7. 再生治療業務(末梢血造血幹細胞採取) ―  auto-PBSCH / allo-PBSCH
  8. 医療機器保守管理業務 ― 医療機器の保守メンテナンス・トラブル対応・操作教育など

栄養課

栄養に関するすべての業務を管理栄養士4名(内NST専従1名と嘱託職員1名を含む)と給食委託会社(管理栄養士2名+栄養士2名+調理師14名+食器洗浄係り5名)の総勢27名で運営しています。病院職員の管理栄養士は、日々の献立作成・入院患者様の栄養指導・外来患者様の栄養指導(糖尿病透析予防指導も含む)・母親学級での食事指導・糖尿病教室・CDEによる糖尿病週間の院内展示・NST専従およびチームによるNST介入・回診等を行っています。

病院職員の管理栄養士は、CDE2名、LCDE1名、NST専門療法士1名、運動療法指導士2名、TNT-D認定管理栄養士1名、病態栄養専門師2名の資格を取得し、質の向上に努めています。また、給食委託会社の職員と午前・午後1日2回のミーティングを行い、月1回栄養士定例会議・月1回給食委託会社との連絡会議を持ち、患者様に提供する食事の内容、サービスについて協議しています。患者様へ、安全に衛生的で、美味しい治療食を提供する為に日々努力しています。